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15年ぐらい前からだろうか?
ピタッと音楽への興味がなくなってしまったのは。

音楽といっても
いわゆるカラオケで歌うようなやつ。

アフリカンドラム、和太鼓、ウクレレ、三線、インディアンフルート、尺八などなどチェンバロとかパイプオルガンは大好きで
昔ながらの音へはどんどん興味が湧いて、歌もアカペラ、聖歌、童謡なら問題ない。

もちろん
オリンや、クリスタルボール、
シンギングボールの音も大好き。

・・・
てな具合なので
現代流行りの歌なるものは
ほとんど知らん。

で、
昨日「ドレミの音階」は
従来の音階とは数年前からチューニングが変わってるという事を
友人が教えてくれた。

体や心の状態を良好にする
141Hzだか何だかの音が省かれて
作られた音階が、今のドレミだという。

ほう・・・
もしかしたら、それが15、6年前なのか?!

音が離つバイブレーションによって
物質ができ上がっているので
体がほとんど水の私たち人間にとって
Hz(ヘルツ)数は、
かなり重要なんだと思われる。

もちろん、水の惑星「地球」にとっても。

作為的に音階のチューニングをずらしているなら、逆に体に良いHzの音を浴びればいいってことだ・・・
ってことで、
DNA修復効果のあるHz528か?
いや、523か?
ややこしくて忘れたが、
そのHzを生む音叉棒を買ってみた。

日々、
テレビ・携帯・パソコン・LED電球などの電磁波でDNAいかれてるし
うつ病や認知症を誘発するHzが
見えへんけど、流れとるらしいからね〜

それこそ日々、音でメンテナンス。
虫の声、鳥の声、風の音、川のせせらぎ・・・自然の中にいればイイだけの話しやけど
都会は何かと不便よね。


| ena | 化学物質の変(編) | 00:01 | - | - | -
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