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新年
きのうは、友人のCちゃんと
寿司にて遅めの新年会だった。

Cちゃんとの会話もさることながら
相変わらずの魚愛に溢れたお店にも
かなり癒され、
やさぐれた心が、ずいぶんと楽になった。

ちょうどワカサギがシーズンでしょう?
〜なので、唐揚げでワカサギいっときましょかねぇ?って注文したら
お店のお姉さん「ワカサギちゃん!あいよっ!」て。

ワカサギちゃんて。
めちゃめちゃ愛感じるやん。
ついでに去年ワカサギ釣りで坊主やったことも思い出してしもたけど
好きやわ〜。このお店の愛溢れる感覚。。。


さて、
新年会を前に髪もスッキリセルフカット。
ちょうどひと月前、ツインソウル発覚からこっち、自分の纏った新しいエネルギーがいったいどうゆうものなのか?
で、どうすればいいのか?
まるで新しい車に乗り換えた感じで
乗り方が分からず
あっちこっちに衝突しては事故を起こしてみたり 
人ん家の芝生を荒らしてみたり
エンジンも新しいからスピード出るし。。。で、
かなりのつこつしっぱなしで、
相当なエネルギー消費で、めっちゃ疲れた上での新年会だったのですが、
やはり絶妙なタイミングでの新年2月8日。
やっと、新車の乗り方が分かり
今朝、今までないような穏やかな優しく温かなエネルギーに包まれ
「安定」が訪れた。

9割ジョーダンで生きてるからさぁ〜って
Cちゃんに言うたら
9割お笑いな。と訂正されて納得したが
確かに、今は9割お笑いで生きられるようになったが
それまでは、めっちゃストイックな中
正義やまじめさで生きてきたよなぁ〜と
改めて、
お笑いで生きられるようになるまでを
振り返ったりしてみた。

いちばん最初に「神」なるものを「紙」上で読んだのは
「神との対話」っちゅうニール・ドナルド・ウォルシュだっだっけな?
神と対話した事をノートに書いた口語的な手法で展開していくノンフィクションだったと記憶しているが、
この本に出てくる一説に
当時、まじめに生きていた私は
本気でムカついたのを強烈に覚えている。

ニールのオッサンの「人間(魂)はなんのために存在にしているのですか?」といった質問だったと思う。
それに対して、神なるものの回答が
「神の戯れ」ってな表現だったんですよね、確か。
「神が神を体験したくて人を創った」と。

はぁあぁ〜〜〜〜〜っっっ?!(*`Д´)ノ!!!
なんてーーーーーーーーー?!?!
体験したかったからだぁあぁ〜?!

そ、そ、そんなしょーーーもない理由で
神ってやつは人間を創ったのかーーーっっっ?!?

ゆるせんわ!
ぜんっぜん、ゆるせんわ!

そんな事のために人々はこんなにも戦争を繰り返しているの?!
そんな事のために死んでいく子供達がいるの?!

と、
その本破いたろか!と思ったからねぇ。

ほんで、そこからかなぁ?
神ってなんなん?
居てる居てないも含めて、「神」なるものが何なのか?って探求し始めたのは。

腹立ちながらも
ニールのオッサンの「対話」シリーズはずぅ〜っと読んで
そこに始まって、本はこれでもかっっっ?!ってぐらい読んだよね。

今は、
それ系の本はまったく必要なくなったので
サスペンスや、漫画を読むぐらいである。

そこから〜体の調節をしたりを始めて
今から10年近く前かな?
バリ島に友達訪ねていって出会った
ヒーラーのエネルギーワークから
色んなデトックスが始まったのは。

いっぺんには書ききれんな。
ほなまた今度。
寝る。
| ena | 内側の事 | 21:45 | comments(0) | - | -