スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | -
龍からのレッスン1
きのうは、龍がお友達のMちゃんと しめて6時間も飲んでいた。

女とは、いつまでもしゃべっていられる生き物である。と

我ながら感心する。



龍がお友達?

あぁ。

えーーーーーーーーーーーっと、龍ね。



もうねぇ、

そんな友達が多いからさぁ

わしゃ驚かんよ。



「龍が友達?

へぇ〜。どんなん?何色?で、誰?」

と、

普通である。



Mちゃんは深い愛を持った賢い人なので

きのうは、無知なわたしにでも非常にわかりやすく説明してくれたので

皆さまにも少し。



龍とはエネルギ−なわけですが

龍は流でもあり粒でもある。

音の響きが同じものは、同じ意味あいをもっているわけですが

「ながれ」「うごき」といった具合だろうか。



よく龍神雲なんていうのを空に見ることがあるが

まさに、流れて動いている様子である。



あ、龍と龍神は違うっていうてたな。

ちなみにMちゃんの一番のお友達は龍神「国之常立神」

Wikipediaには、日本の国土。とある。



まさに、日本のエネルギ−体らしい。

めっちゃでかいらしいが、そりゃそ−だろうな。

この間、やさぐれ癒し旅で行った玉置山も

国ちゃんの山である。

あちこちに国ちゃんをご祭神とした神社はあるが、

住処とは別に、あちこちに分霊箱があるといった

ハリ−ポッタ−的な感じで私は理解していたのですが、

どうやらその理解でいいらしい。



私には、

雲となって見かけることはあっても、感じることはないと思っていたが

1つの事柄を

上から下から、横から斜めから、表から裏からなどなど

多面的にとらえていく目こそ、龍の目だと昨日教わった時

知らず知らずに、龍の視点でモノを見るクセがついていたことを知って

なんとも感動してしまった。



闇だ光だ悪だ善だと分けることなく

すべてが「光」であり「命」であるという

偏らない心が「龍神」であり「龍人」であると感じる。



日本人は龍族と言われる。

自然の営みこそ「神(八百万)」としてきた私たちは

人とのコミニュケ−ションの中に

自然とのやり取りの中に

あらゆるモノとの関わり中に「気」を感じて暮らしてきた部族であり

もちろん今も、その能力には 世界でいちばん秀でているように思う。



が、今はまだ

このセンスに蓋をしてしまっている人が多いようだ。

長かった闇の時代のせいでしょうが

自分より誰かのほうがすぐれていると思ってみたり

私なんか・・・と自己否定する人々がめちゃくちゃ多い。

そして、出来る人に嫉妬し 妬み、歪んでいく。



時代支配のためにつくられた枠組みに

しっかり取り込まれてしまったようだ。

Mちゃん曰く、日本のエネルギ−を爆発させるには

もう少し、日本人自身の魂の成長が必要らしい。

・・・っていうか

スイッチをONにするだけの話である。



今ここは

光の時代である。

闇の時代の人間がつくった枠組みはもういらない。



やらなければならない事なんか1つもないし。



こうしなければならないっ!!!と息巻いて

チャレンジするのは勝手である。

したければすればいいし、嫌ならしなければいい。



が、どこで身に着けたか分からん価値観を人にあてがったり

強要するのは もはやナンセンスである。

身長も体重も性別も年齢も違うのに

同じ量の薬を投与するのはおかしいと思うでしょ?

命はそれぞれ違う。

違うからいい。



封印から解かれて

自由に飛び回る龍人が戻る事を祈って・・・

レッスン2があったらまたシェアしますね〜(=゚ω゚)ノ


追伸:
行ってきたよ星カフェ〜
が、
あいにくの曇り空・・・
撃沈っっっっ!





















| ena | 分類しにくい | 14:22 | comments(0) | - | -