ゆるNoa
ブログやるならJUGEM
2015.07.03 Friday
龍からのレッスン1
きのうは、龍がお友達のMちゃんと しめて6時間も飲んでいた。
女とは、いつまでもしゃべっていられる生き物である。と
我ながら感心する。
龍がお友達?
あぁ。
えーーーーーーーーーーーっと、龍ね。
もうねぇ、
そんな友達が多いからさぁ
わしゃ驚かんよ。
「龍が友達?
へぇ〜。どんなん?何色?で、誰?」
と、
普通である。
Mちゃんは深い愛を持った賢い人なので
きのうは、無知なわたしにでも非常にわかりやすく説明してくれたので
皆さまにも少し。
龍とはエネルギ−なわけですが
龍は流でもあり粒でもある。
音の響きが同じものは、同じ意味あいをもっているわけですが
「ながれ」「うごき」といった具合だろうか。
よく龍神雲なんていうのを空に見ることがあるが
まさに、流れて動いている様子である。
あ、龍と龍神は違うっていうてたな。
ちなみにMちゃんの一番のお友達は龍神「国之常立神」
Wikipediaには、日本の国土。とある。
まさに、日本のエネルギ−体らしい。
めっちゃでかいらしいが、そりゃそ−だろうな。
この間、やさぐれ癒し旅で行った玉置山も
国ちゃんの山である。
あちこちに国ちゃんをご祭神とした神社はあるが、
住処とは別に、あちこちに分霊箱があるといった
ハリ−ポッタ−的な感じで私は理解していたのですが、
どうやらその理解でいいらしい。
私には、
雲となって見かけることはあっても、感じることはないと思っていたが
1つの事柄を
上から下から、横から斜めから、表から裏からなどなど
多面的にとらえていく目こそ、龍の目だと昨日教わった時
知らず知らずに、龍の視点でモノを見るクセがついていたことを知って
なんとも感動してしまった。
闇だ光だ悪だ善だと分けることなく
すべてが「光」であり「命」であるという
偏らない心が「龍神」であり「龍人」であると感じる。
日本人は龍族と言われる。
自然の営みこそ「神(八百万)」としてきた私たちは
人とのコミニュケ−ションの中に
自然とのやり取りの中に
あらゆるモノとの関わり中に「気」を感じて暮らしてきた部族であり
もちろん今も、その能力には 世界でいちばん秀でているように思う。
が、今はまだ
このセンスに蓋をしてしまっている人が多いようだ。
長かった闇の時代のせいでしょうが
自分より誰かのほうがすぐれていると思ってみたり
私なんか・・・と自己否定する人々がめちゃくちゃ多い。
そして、出来る人に嫉妬し 妬み、歪んでいく。
時代支配のためにつくられた枠組みに
しっかり取り込まれてしまったようだ。
Mちゃん曰く、日本のエネルギ−を爆発させるには
もう少し、日本人自身の魂の成長が必要らしい。
・・・っていうか
スイッチをONにするだけの話である。
今ここは
光の時代である。
闇の時代の人間がつくった枠組みはもういらない。
やらなければならない事なんか1つもないし。
こうしなければならないっ!!!と息巻いて
チャレンジするのは勝手である。
したければすればいいし、嫌ならしなければいい。
が、どこで身に着けたか分からん価値観を人にあてがったり
強要するのは もはやナンセンスである。
身長も体重も性別も年齢も違うのに
同じ量の薬を投与するのはおかしいと思うでしょ?
命はそれぞれ違う。
違うからいい。
封印から解かれて
自由に飛び回る龍人が戻る事を祈って・・・
レッスン2があったらまたシェアしますね〜(=゚ω゚)ノ
追伸:
行ってきたよ星カフェ〜
が、
あいにくの曇り空・・・
撃沈っっっっ!
女とは、いつまでもしゃべっていられる生き物である。と
我ながら感心する。
龍がお友達?
あぁ。
えーーーーーーーーーーーっと、龍ね。
もうねぇ、
そんな友達が多いからさぁ
わしゃ驚かんよ。
「龍が友達?
へぇ〜。どんなん?何色?で、誰?」
と、
普通である。
Mちゃんは深い愛を持った賢い人なので
きのうは、無知なわたしにでも非常にわかりやすく説明してくれたので
皆さまにも少し。
龍とはエネルギ−なわけですが
龍は流でもあり粒でもある。
音の響きが同じものは、同じ意味あいをもっているわけですが
「ながれ」「うごき」といった具合だろうか。
よく龍神雲なんていうのを空に見ることがあるが
まさに、流れて動いている様子である。
あ、龍と龍神は違うっていうてたな。
ちなみにMちゃんの一番のお友達は龍神「国之常立神」
Wikipediaには、日本の国土。とある。
まさに、日本のエネルギ−体らしい。
めっちゃでかいらしいが、そりゃそ−だろうな。
この間、やさぐれ癒し旅で行った玉置山も
国ちゃんの山である。
あちこちに国ちゃんをご祭神とした神社はあるが、
住処とは別に、あちこちに分霊箱があるといった
ハリ−ポッタ−的な感じで私は理解していたのですが、
どうやらその理解でいいらしい。
私には、
雲となって見かけることはあっても、感じることはないと思っていたが
1つの事柄を
上から下から、横から斜めから、表から裏からなどなど
多面的にとらえていく目こそ、龍の目だと昨日教わった時
知らず知らずに、龍の視点でモノを見るクセがついていたことを知って
なんとも感動してしまった。
闇だ光だ悪だ善だと分けることなく
すべてが「光」であり「命」であるという
偏らない心が「龍神」であり「龍人」であると感じる。
日本人は龍族と言われる。
自然の営みこそ「神(八百万)」としてきた私たちは
人とのコミニュケ−ションの中に
自然とのやり取りの中に
あらゆるモノとの関わり中に「気」を感じて暮らしてきた部族であり
もちろん今も、その能力には 世界でいちばん秀でているように思う。
が、今はまだ
このセンスに蓋をしてしまっている人が多いようだ。
長かった闇の時代のせいでしょうが
自分より誰かのほうがすぐれていると思ってみたり
私なんか・・・と自己否定する人々がめちゃくちゃ多い。
そして、出来る人に嫉妬し 妬み、歪んでいく。
時代支配のためにつくられた枠組みに
しっかり取り込まれてしまったようだ。
Mちゃん曰く、日本のエネルギ−を爆発させるには
もう少し、日本人自身の魂の成長が必要らしい。
・・・っていうか
スイッチをONにするだけの話である。
今ここは
光の時代である。
闇の時代の人間がつくった枠組みはもういらない。
やらなければならない事なんか1つもないし。
こうしなければならないっ!!!と息巻いて
チャレンジするのは勝手である。
したければすればいいし、嫌ならしなければいい。
が、どこで身に着けたか分からん価値観を人にあてがったり
強要するのは もはやナンセンスである。
身長も体重も性別も年齢も違うのに
同じ量の薬を投与するのはおかしいと思うでしょ?
命はそれぞれ違う。
違うからいい。
封印から解かれて
自由に飛び回る龍人が戻る事を祈って・・・
レッスン2があったらまたシェアしますね〜(=゚ω゚)ノ
追伸:
行ってきたよ星カフェ〜
が、
あいにくの曇り空・・・
撃沈っっっっ!